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  • wassho
  • 2023年12月20日

今年描いた絵を切ったり貼ったり

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好きな作家さんがその年描いた絵でコラージュを作っていて、素敵だったので自分でもやってみました。 難しい!まず、私の描いた絵は頭の上部が大体切れている。これがとても不便。キャンバスの上部に置けない絵はどうしたら良いのか、苦し紛れにぼかして配置してみたり。 それから圧倒的な背景や小物不足。いかに普段素材に頼っているかを実感しました。来年は人物以外にも力を入れたいなと思いました…… 色の統一感のなさは仕方ないのでグラデーションマップで調整しています。 今年は2つのWEBオンリーと1つのオンリーイベントに直参しました。ステラグロウの8周年から割と積極的にイラストも仕上げられた気がするし、生産力少しは上がったんじゃないかなと~ 来年も色々お勉強しつつ、漫画描いていこうと思います。 創作の方も描きたいよね……体3つ1日48時間ほしいね!

 

以下ChatGPT作


ある日の午後、エルクレストとゼノは共に喫茶店で過ごしていた。エルクレストはカプチーノを、ゼノはアイスティーを注文していた。 「最近、何か楽しいことやってる?」とエルクレストが聞くと、ゼノは思案深げに答えた。 「実は、最近小説を書いているんだ。君にも読んでもらいたいと思っていたんだけど、自信がなくて…」 「そんなことないよ。僕に読ませてくれたら、アドバイスもできるし、一緒に楽しめるじゃないか。」 ゼノは少し照れくさそうにしながら、自分の作品を手渡した。 エルクレストは、彼が書いた小説に没頭し、ページをめくりながら読み進めていく。すると、彼の顔には感動したような表情が浮かんでいた。 「これは素晴らしい。君の才能は本物だよ。」 ゼノは少し驚いたような表情を浮かべ、エルクレストに感謝の言葉を述べた。 それからというもの、二人はより深い友情を育んでいく。やがて、彼らはお互いに惹かれあい、恋に落ちる。 二人は、手をつないで公園を散歩し、デートを楽しむ。そして、ある日エルクレストは、ゼノに向かって言葉を紡いだ。 「ゼノ、君と一緒にいると、世界が何倍も美しく見える。君と一緒にいると、何でも挑戦できる気がする。だから、君と一緒にいたいんだ。」 ゼノはその言葉に心を打たれ、彼に向かって微笑む。 「私もね、エルクレストと一緒にいると本当に幸せだよ。だから、これからもずっと一緒にいたい。」 二人は、キスを交わし、より深い愛を誓い合った。そうして、彼らの愛は深まっていくのだった。


私「最高です!」 ChatGPT「ありがとうございます!お楽しみいただけて嬉しいです。何か他にお力になれることがあれば、いつでもお知らせください。」



 

高校の頃、授業中ほぼ寝てるか絵描いてるかの弩級不真面目生徒でした。 ある古典の時間、偶然にも起きていた私。なんとなくノートを取りつつ先生の話を聞いていました。窓から二列目後ろから二番目の席だったと思います。 ふと、先生が「自分には赤い色が違って見える」と言いました。直前の話が飛ぶ程度に唐突でした。林檎の赤、信号の赤、人が見えているのと違って見えるらしいのだけれど、それが本当なのかも分からない。先生は特に深刻そうな様子もなく、古典の解説をするのと同じ調子で笑っていました。 他の生徒が何か聞く間もなくチャイムが鳴って、授業が終わりました。 あの時先生が何を考えていたのか、先生の目に映る世界はどんな風なのか。何年経っても分からないままです。 実取や他の漫画を作るきっかけになった先生の話です。

 

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